セミナー概要
攻撃者は組織への侵入、または情報を搾取するために組織のWebサイトを狙っています。例えば、Webサイトの脆弱性を悪用する場合、複数の脆弱性を組み合わせ、正常動作と区別がつかないような方法で侵入します。傾向として、Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃は高度化しています。
高度な攻撃を防ぐには、”正しい情報”を集めることが重要です。定期的に脆弱性診断を受け、表面化していない脆弱性を顕在化し、早急に対策をとることが求められています。
本セミナーでは、最新のセキュリティ傾向を通して、今求められる脆弱性への対応と、当社の診断サービスをご紹介いたします。
セミナー詳細
- 最新のセキュリティ傾向から考える、「今すぐ実施すべき」Webサイト脆弱性対応
- 当社が提供する、Webサイト脆弱性診断サービス ご紹介
※ 本セミナーは、2019年12月18日開催「傾向から見る!今必要なWebアプリケーション脆弱性診断」の再配信となります。
開催日時
2020年2月12日(水)14:00~14:45(申込締切 2月10日(月)13:00)
講師
- キヤノンITソリューションズ株式会社
ITインフラセキュリティ事業部
ITインフラセキュリティ技術本部
技術四部 酒井健太
注意事項
※本セミナーはオンライン開催となります。
お申込みの前に、「受講までの流れと動作環境」のご確認をお願いいたします。
リンク先:https://cweb.canon.jp/it-sec/seminar/webinars/#it-sec-anc-03